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法律とは

法律というのは端的に言えば、国が定めた決まりごとです。国が決めるといっても、国民を代表する機関の議決を経て決められることになります。

これは、社会生活の秩序を維持することを目的としています。社会に存在しているもの、特に個人だけに限らず物や団体なども、それぞれがお互いに規則にのっとった一定の関係の上にあるわけです。その関係性の「ガイド」となるのが法律であると考えることもできます。もし法律がなければ、お互いの関係性が乱されることになってしまいます。そうなると各個人の権利が平等に守られなくなってしまうといった問題が生じてしまいます。

法律の種類

法律とひとくちに言っても様々なものがあります。例えば、

  • 憲法
  • 刑法
  • 民法

などがあります。

「憲法」は、法律の中でも上位に存在する概念です。法律は憲法を元に作られることになるため、もし憲法が頻繁に変更されるようなことがあると、法律のシステムが破綻してしまいます。そのため憲法を改正をするには、国民投票も必要であるなど、通常の法律とは扱いが異なっています。

「刑法」は、犯罪と、犯罪に対する刑罰を定めた法律です。

「民法」は、私人同士の争いを解決するために定めた法律です。私人とは個人だけではなく、法人も含まれます。